【2022年最新】ビックローブ光の問い合わせは3つ!電話で繋がりやすい時間帯はある?
サービスを利用する中で何かトラブルが起きた時や分からないことがあった時など、問い合わせをするものですが、肝心な時に問い合わせ窓口が分かっていないと活用することができません。
ビッグローブ光をご利用の方はこの機会に問い合わせ方法や窓口を把握してみてください。
今回はビッグローブ光の「電話」「Web」「チャット」という3つ問い合わせ方法や電話が繋がりやすい時間帯について解説していきます。
目 次
ビッグローブ光に問い合わせる3つの方法
ビッグローブ光の問い合わせ方法は以下の3つです。
- 電話
- Web(メール)
- チャット
それでは、それぞれの問い合わせ方法について詳しく解説していきます。
「電話」での問い合わせ
ビッグローブ光の問い合わせ電話窓口は用件によって2つに分かれています。
サービス内容や手続きに関する問い合わせは「インフォメーションデスク」に、接続方法や各種設定といった技術的な問い合わせは「テクニカルサポートデスク」に電話をしなければなりません。
各窓口の電話番号は下記の通りです。
- インフォメーションデスク:0120−86−0962(9:00~18:00 年中無休)
- テクニカルサポートデスク:0120−68−0962(9:00~18:00 年中無休)
上記の番号に電話すると自動音声ガイダンスが流れてくるので、案内に従って進めていってください。
また、新規契約や相談に関する問い合わせは「新規契約・相談窓口:0120−04−0962」に連絡をしてください。
「Web(メール)」での問い合わせ
次に、Web(メール)での問い合わせ方法について解説します。
電話とは異なり365日24時間受け付けているので、問い合わせる時間が取れない方にもおすすめです。
『ビッグローブ会員サポート:お問い合わせ』にアクセスし、ページ下部にある問い合わせ項目を選択してから内容を記入してください。
各種手続きや支払い関連、接続や設定など幅広い問い合わせ内容に対応しています。
ただし、メールの返信に数日〜1週間程度かかるため、今すぐに問題を解決したい場合には不向きです。
電話が繋がらない時の補助として活用してみてください。
「チャット」での問い合わせ
ビッグローブ光では「AIチャットサポート」と呼ばれるサービスが提供されており、AIまたはオペレーター(9:00~21:00対応)に質問をすることができます。
電話やメールでするほどでもないちょっとした疑問を聞くのにちょうどいい方法です。
AIチャットで解決できなかった場合やより詳細な質問をしたい場合は、チャットオペレーターに問い合わせることもできます。
問い合わせ内容に応じて便利に使い分けてみましょう。
ビッグローブ光への問い合わせ電話が繋がらない時は?
ビッグローブ光への電話を使った問い合わせは混雑によって繋がらないケースがしばしばあります。
曜日や時間帯によって問い合わせ窓口が混雑するため、必要なときに電話が繋がらず問題が解決できないといったことも考えられるでしょう。
このような際はビッグローブ光の公式サイトにある『お問い合わせ電話窓口の混雑状況』をチェックしてください。
こちらを見てみると、直近1週間の混雑状況が把握できます。
午前中(9:00~10:00)といった時間帯や木曜日・金曜日など、電話が空いているタイミングもあるので、確実に問い合わせをしたい方は電話をかける前に確認しておきましょう。
また、どうしても電話が繋がらないといった場合には、先ほど紹介したメールやチャットといった問い合わせ方法を使ってください。
対象外の問い合わせについて
ビッグローブ光の電話による問い合わせ窓口には「インフォメーションデスク」と「テクニカルサポートデスク」の2つがありますが、それぞれ対象外となる問い合わせ内容があるので注意してください。
問い合わせ内容に応じて正しい窓口に電話をかけるのが問題解決の近道です。
インフォメーションデスク/テクニカルサポートデスクにて、対象外となる問い合わせ内容としては以下の通りです。
- BIGLOBE以外のメールアカウントでのメール設定方法
- パソコンやスマホが起動できないなどの故障やトラブル
- プリンタやデジカメなど周辺機器に対するお問い合わせ
- 他社プロバイダの解約手続きなど
- 表計算や文書作成ソフトの利用方法
- OSのアップグレード・ダウングレードに関するお問い合わせ
これらは全てネット回線に関する内容ではなく、使用している端末やソフトウェアについてなので、ビッグローブ光に問い合わせても解決することはできません。
使用している端末のメーカーや購入元などに直接問い合わせを行ってください。
まとめ
ビッグローブ光の問い合わせ窓口について解説しました。
今回の内容をまとめると以下のようになります。
- 問い合わせ方法:「電話」「Web(メール)」「チャット」の3つ
- 電話窓口:インフォメーションデスク/テクニカルサポートデスクの2種類
- 電話をかける際は事前に混雑状況を確認しておく
いざトラブルが起きてからでは対応することができないので、事前に問い合わせ方法や窓口を把握しておきましょう。
また、問い合わせる内容に合った窓口を使うというのもポイントです。
すぐに解決したいなら「電話」や「チャット」、じっくり話す時間が取れないなら「Web(メール)」といった具合に使い分けてみてください。