【エリア外】光回線を個人で引く手順とネットに繋ぐ代わりの方法をお伝え!

光回線個人で引くネットにつなぐ代わり

高速で安定したインターネットを利用したいと思い「光回線」に加入しようとお考えの方も多いはずです。

フレッツ光や光コラボであれば提供エリアも広く、人口カバー率も高いので、建物や周辺環境の都合が悪くない限りは導入することが可能です。

しかし、ごく稀に光回線がエリア外で加入ができないケースも存在します。

光回線がエリア外だった場合、どのような対処法があるのか気になりますよね。

そこで今回は光回線がエリア外だった場合の対処法やその他のネット回線の選択肢について詳しく解説していきます。

目次

1.光回線がエリア外だったときの対処法

光回線がエリア外だった場合の対処法については以下の3点が挙げられます。

  • 利用意思登録をしておく
  • マンションに設備がない場合は戸建てプランとして契約する
  • 別のネット回線を検討する

エリア外となる原因も異なるので、それに合わせて必要な対処法を行ってください。

①利用意思登録をしておく

自宅の近くに光ファイバーが届いていないことが原因でエリア外になっている場合には、基本的にどうしようもありません。

開通しようと思っても物理的に不可能なので、フレッツ光に対してエリア内にしてもらえるよう問い合わせをしておきましょう。

NTT東日本/西日本では、エリア外にお住まいの方に対して、利用意思を登録する手続きがあり、それを済ませておくと今後のエリア拡大で提供エリアに含まれる可能性が高くなります。

確実にエリアに含んでくれるわけではないのですが、どうしてもフレッツ光や光コラボを利用したい場合には、利用意思登録をしてみてください。

  • 問い合わせ先:0120-116-116
  • 受付時間:9:00 ~ 17:00

②マンションに設備がない場合は戸建てプランとして契約する

マンション内に光回線を導入する設備がないことが原因でエリア外と判定されるケースがあります。

アパートやマンションなどの集合住宅の場合、引き込んだ光ファイバーを一旦MDF室といった場所に設置して、各部屋に光ファイバーを配線していく形になります。

光ファイバーを一箇所にまとめておくための設備がないと、開通工事ができないため加入が不可能になってしまいます。

このような場合には、マンションプランではなく「戸建てプラン」で登録してみることをおすすめします。

「オーナーまたは管理会社の許可が取れている」「3階以下の部屋に住んでいる」といった条件を満たせば、電柱から直接部屋に光ファイバーを通すことができます。

個別に工事を行うため建物の責任者への許可を取るのを忘れずにしなければなりません。

また、マンションプランよりも戸建てプランの方が月額料金が高いので、コスト面の確認も必要となります。

③別のネット回線を検討する

フレッツ光や光コラボがエリア外で加入するための方法も存在しない場合には、別のネット回線を検討するしかありません。

その他のネット回線であればフレッツ光とは提供エリアが異なるので、自分の住んでいる場所でも加入できる可能性があります。

サービスによって通信速度や月額料金、速度制限などの内容が異なるので、1つ1つ吟味していきながら自分に合うネット回線を選んでみましょう。

2.光回線がエリア外だった場合に検討すべき他のネット回線

ここでは、光回線がエリア外だった場合に検討すべき他のネット回線について解説します。

今回ピックアップしたのは以下のタイプのネット回線です。

ネット回線メリットデメリット
ポケットWi-Fi家でも外でもネットが使える
月額料金が安い
通信速度は遅い
速度制限がかかるサービスもある
ホームWi-Fi工事不要で使える
通信速度は遅い
月額料金は高め
ケーブルテレビ回線地域密着で加入できる可能性が高い
ケーブルテレビや固定電話とのセット割が使える
通信速度がイマイチなサービスも多い
月額料金は高め
独自回線通信速度が速い
キャンペーンや月額料金がお得
提供エリアが限定的なサービスもある
スマホ回線通信費の節約になる
無制限で使えるプランも多い
5Gなら通信速度も十分
スマホの近くでないとネットが使えない
光回線の代わりとなるネット回線のメリット・デメリット

では、各サービスのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

①ポケットWi-Fi

WiMAXなどのポケットWi-Fiは、光回線とは異なるエリアで使えるようになっています。

光回線とは異なり無線による接続で利用できる上に、端末がコンパクトで携帯性にも優れているため家でも外でもネットが使えるというのが魅力です。

しかし、光回線に比べると通信速度は見劣りしてしまいますし、サービスによっては速度制限もかかるので利用中にストレスを感じることも多いかもしれません。

②ホームWi-Fi

ホームWi-Fiは据え置き型の端末で工事を行わなくても導入できるのが魅力のサービスです。

ソフトバンクエアーなどのサービスが提供されており、こちらも光回線とは異なるエリアで提供されているため利用できる可能性が高いです。

しかし、こちらも通信速度は遅めですし、ポケットWi-Fiと比較しても月額料金は高めになっています。

ホームWi-Fiは家でしか使えないため、屋外でもネットが利用したい場合にはポケットWi-Fiを選んだ方がいいでしょう。

③ケーブルテレビ回線

各地域で提供されているケーブルテレビ回線を利用するという選択肢もあります。

地域密着でサービスを提供しているため、光回線がエリア外だったとしても加入できる可能性があります。

ケーブルテレビや固定電話、格安SIM、スマートホーム、電気・ガスなど、さまざまなサービスとセットで利用し、お得な割引も受けられるのでコスト的なメリットもあります。

ただし、仕組み上の問題でサービスによっては通信速度が遅くなるケースもありますし、ネット回線単体で加入すると料金は若干高めになってしまいます。

④独自回線(auひかり、NURO光)

フレッツ光や光コラボ以外の独自に回線設備を持っているネット回線も検討してみてください。

auひかりやNURO光は通信速度が抜群に優れており、お得なキャンペーンも豊富なのでコスト・スペック両面で大きなメリットが得られるでしょう。

ただし、NURO光に関しては提供エリアが限定的なため、フレッツ光で提供エリア外だった場合に加入できる可能性は低いと考えられます。

⑤スマホ回線

最近では、スマホで容量無制限のプランに加入してネット回線代わりに利用するユーザーも増えています。

ネット代とスマホ代が1つにまとまるので通信費の節約にもなりますし、5G通信を利用すれば通信速度も100Mbps出るので快適にネットが使えます。

ただ、パソコンやタブレットでネットを利用する場合、スマホのテザリングを使用するため常にスマホが端末の近くになければなりません。

家族でネット回線を共有して使う場合など、スマホの持ち主が外出するとネットが使えなくなるケースも考えられるので注意してください。

3.まとめ

光回線がエリア外だった場合の対処法と検討すべきその他のネット回線について解説しました。

エリア外と判定された場合は基本的に加入できないと考えた方がいいでしょう。もちろん裏技的な加入方法もありますが、実現可能性が低いため、その他のネット回線を検討するのがおすすめです。

他のネット回線にもさまざまな種類があり、月額料金や通信速度などが異なるので、各サービスの特徴を把握して自分に合うものを選んでみてください。

オススメ関連記事