【イラッ】VPN光回線がすぐ途切れる!不安定な原因と対処法について!

インターネット上に仮想の専用回線を設定することで、特定の人のみが利用できるネットワークを構築する「VPN」

会社内での通信やカフェやホテルなどでフリーWI-Fiを利用するときなどのセキュリティ対策として有効です。

しかし、VPNを利用していると通信速度が遅くなったり、接続が途切れたりして「イラッ」とした経験はありませんか?

いつもドラマのええところで途切れてありえへん!

そこで今回はVPN光回線が不安定になる6つの原因と対処するための7つの方法を解説していきます

目次

VPN光回線が不安定になる6つの原因

VPN光回線が不安定になる原因としては主に以下の6つが挙げられます。

  • セキュリティ対策ソフトで重たくなっている
  • VPNのサーバーとの接続が途切れてしまっている
  • ネット回線自体に問題がある
  • VPNサーバーに負荷がかかっている
  • MTUが調整できていない
  • 表示するWebサイトの通信量が多い

詳しく解説していきます!

セキュリティ対策ソフトで重たくなっている

デバイスにインストールしているセキュリティ対策ソフトによって、通信速度が遅くなっている可能性があります。

VPNを利用している理由の1つに「セキュリティ対策」が挙げられますが、そういった方はデバイスにセキュリティ対策ソフトを導入して万全の対策をしているはずです。

しかし、セキュリティ対策ソフトは常にバックグラウンドで稼働しているため、通信速度に影響を及ぼしてしまいます。

VPNのサーバーとの接続が途切れてしまっている

VPNのサーバーとの物理的距離が遠いことによって接続が不安定になったり、通信速度が低下したりすることがあります。

日本にいながら海外にあるサーバーに接続していた場合、どうしても通信が不安定になってしまうでしょう。

そのため、VPNのサーバーを利用するときは、自分がいる国でより物理的な距離が近い場所にあるサーバーを利用するのがおすすめです!

ネット回線自体に問題がある

VPN光回線の接続が不安定になった場合、VPNサーバーだけが原因というわけではなく、お使いのインターネット回線にも原因がある可能性もあります。

そもそものネット回線の通信速度が遅ければ、どのような状態であっても通信は不安定になりやすいですし、加入しているプランによって速度制限がかかっていることも考えられるでしょう。

ネット回線自体に問題がある場合には、別のサービスに乗り換えるなど根本的な対処が必要となります。

VPNサーバーに負荷がかかっている

VPN光回線の接続が不安定になった場合、VPNサーバーだけが原因というわけではなく、お使いのインターネット回線にも原因がある可能性もあります。

そもそものネット回線の通信速度が遅ければ、どのような状態であっても通信は不安定になりやすいですし、加入しているプランによって速度制限がかかっていることも考えられるでしょう。

ネット回線自体に問題がある場合には、別のサービスに乗り換えるなど根本的な対処が必要となります。

VPNサーバーに負荷がかかっている

VPNはセキュリティ対策を行う上で、複雑な暗号化処理によるデータ通信を行なっているため、サーバーに負荷がかかってしまいます。

通常の利用の範囲であれば接続が不安定になることも少ないのですが、同時に多くの人が利用するとVPNサーバーに負荷が集中し、通信速度が低下する可能性があります。

MTUが調整できていない

VPN側とデバイス側でMTU(1回の通信で転送できる最大のデータサイズ)の調整ができていないと通信速度が低下する可能性があります。

デバイスとVPNのMTUが合っていないとデータ通信に滞りがでてしまうでしょう。

デバイス側のMTU調整はできませんが、VPNサーバーのMTUは調整可能なので、やったことがない人は試してみてくださいね!

表示するWebサイトの通信量が多い

VPNサーバーやネット回線に問題があるわけではなく、表示しているWebサイトが著しく重たいのが原因で通信が不安定になっている可能性があります。

動画データや複雑なレイアウトを含んでいたり、アクセスが集中していたりすると表示速度が遅くなるため、ストレスが溜まってしまいます。

VPN光回線の通信速度を改善する6つの対処法

VPN光回線の通信速度を改善したり、接続を安定させたりするための対処法は以下の6つが挙げられます。

  • デバイスを再起動する
  • モデム・ルーターを再起動する
  • MTUを調整する
  • VPNサーバーを切り替えて利用する
  • ウイルス対策ソフトを無効にしてみる
  • 別のVPNを試す

簡単にできる対処法もありますし、根本的なサービスの見直しをすべき場合もあるので、参考にしてみてくださいね!

デバイスを再起動する

細かい原因を考える前にデバイスの再起動を行ってみましょう。

案外、再起動するだけで問題が解決することが多々ありますし、一時的なメモリ不足になっているだけの可能性もあります。

パソコンを再起動した上で、それでも接続が安定しない場合は別の原因を探ってみてください。

モデム・ルーターを再起動する

モデムやルーターといった接続機器も長時間稼働していると、何らかの異常が出る可能性があるので再起動を試してみてください。

こちらもデバイスの再起動と同様にまず最初に試して反応を伺ってから、解決しない場合に別の対処法を試してみましょう。

MTUを調整する

VPN側のMTUを調整することで通信を安定することができます。

MTUの値を少し小さくして、デバイス側とのMTUの差を縮めることで、通信をスムーズに行えるようになるはずです。

VPNサーバーを切り替えて利用する

利用しているVPNサーバーが物理的に遠い場所にある場合は、できるだけ近い場所にあるVPNサーバーに切り替えて利用してみてください。

また、VPNのプロトコルを切り替えることで問題を解決できることもあります。

ウイルス対策ソフトを無効にしてみる

セキュリティ対策ソフトによってデバイスが重たくなっている場合は、一度無効にしてから再度VPNに接続してみてください。

もちろんずっと無効にしている訳にはいきませんが、「セキュリティ対策ソフトが原因」だと分ければ何らかの対処ができるでしょう。

利用の仕方を変えたり、別のセキュリティ対策ソフトを利用したりして、通信速度の改善を図ってみてください。

別のVPNを試す

VPNの中にも無料・有料問わずさまざまなサービスが存在します。

サービスによっては帯域幅や通信速度が制限されている可能性もあるので、快適に利用できるVPNに切り替えるというのもおすすめです。

無料サービスを利用する中で接続が不安定になっている場合は、有料のVPNに切り替えてみましょう。

まとめ

VPN光回線が不安定な原因と対処法について解説しました。

通信速度が低下したり、接続が不安定になったりすると、ストレスが貯まるだけでなく、パフォーマンスにも悪影響を及ぼします。

考えられる原因を1つずつ探っていき適切な対処をすることで、快適にVPN光回線を利用できますので試してみてくださいね!

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